運動不足の中高年必見!○○を鍛えると精力が改善するって本当?

このごろ、若い時ほどセックスに自信がないな、精力が衰えてきているのかな、と実感している人もおられるかもしれません。

 少しでも実感がある人は、なんとかしようとする気持ちから、生活習慣を見直したり、トレーニングしたりで男性機能を復活させることもできることが多いと思います。

心配なのは、あまり自覚がない人。

仕事が忙しすぎるあまりに、気づいたらこの数カ月セックスしてないし、性欲もわいてこないな、という人はいませんか。

性的な刺激があった時に、力強く勃起しない、セックスできない、となっていたらED(勃起不全)の疑いが大きいです。

そこまでではないけれど、ちょっと心配という40代、50代の人なら、簡単なトレーニングで、精力の衰えを予防できます。 仕事場や家で簡単にできるものを紹介しますので、ぜひトライしてみてくださいね。

◆下半身を鍛えるべし!

男性の筋肉は下半身により多くあります。中年になってきて、若い頃より足が細くなったなと思っている男性もいることでしょう。

年齢とともに、男性ホルモンの分泌量が減り、なおかつ運動量の低下でよけいに下半身が衰えやすくなっているからです。

その分、お腹周りや内臓に脂肪が付きやすくなってしまうのですが、それを予防する意味でも、たくさん筋肉のある下半身をトレーニングすることが、効果的です。

特にお腹、お尻を支える骨盤を囲っている筋肉3種を意識して鍛えます。

1. 腹直筋。腹筋です。胸の下から陰部のあたりまで大きく広がっています。

2. 殿筋(でんきん)。お尻の両側のふくらみ部分で、骨盤と足の骨をつなぎ支えています。

3. 内転筋。陰部のすぐ下から太ももの内側に広がり、膝へとつながっています。

◆トレーニングの王道、スクワット

学生のころスクワット、何十回とやったな。という人もいるかもしれませんね。単純な動作ながら、腹筋から下半身までを鍛えることのできる、効率よいトレーニングですよね。 これに腕をバンザイするような形でつけて、呼吸をしながら行います。

ただ、久しぶりにやるという人は、正しい姿勢でできるように、先ずはゆっくりやってみてください。間違った姿勢で取り組んでしまうと、膝や腰の関節を痛めてしまうこともありますので、注意してください。

※スクワットの姿勢や注意点についてはこちらの動画参考になります。

 

1.両足を肩幅くらいに開いて、立ちます。この時に猫背にならないように気を付けて、背筋をまっすぐにします。

2. 両腕は肘を曲げて左右に広げます。両手をひらいて、手のひらは顔と同じように正面を向けます。

3. そのままの姿勢で、息を吸い込みながらしゃがみます。この時に、膝がつま先より前方にでてしまうと、膝への負担が大きくなります。

なるべくお尻を後ろへつきだすような気持ちで、つま先の延長上で膝が上下するような気持ちでしゃがみましょう。こうすることで、殿筋も鍛えられます。

4. 太ももと床が水平になったら、そのままで3秒キープ。

5. ゆっくりと気息を吐きながら立ち上がります。この時に両腕を上に伸ばしながら、膝を完全に伸ばしてしまわずに、軽く曲げた状態で一度ストップしてから、再度しゃがむと、膝の負担が軽くなります。

6. これを先ずは10回。1日3回を目標に続けましょう。 少し慣れてきたら、1回の回数を15回~20回と増やしていきましょう。

目標としては、太ももに貼りがでてくる、お尻がきゅっとひきしまるようになる、といった外見上の変化がみられるように、1ケ月は継続させてください。

◆股関節のストレッチ

トレーニングというよりも、筋をのばして刺激をあたえて、稼働しやすい筋肉にするストレッチも、精力減退予防や勃起力の維持に役立つものがあります。

日ごろの運動が不足気味の人やスクワットもちょっときつい、という人にもおすすめですし、体のしなやかさが減っている中高年にはぜひ取り組んでほしいものです。

1、 床に座ってあぐらをかくような形で、両足の裏を合わせます。

2、 その合わせた両方の足の裏を、ぐっと体側(股間側)に引き寄せます。

3、 足の位置はそのままで、両膝を床の方に近づけ、上半身を前に倒します。

4、 そのままで10秒数え、ゆっくりと体をおこします。

5、 これを5回繰り返します。

スポーツをしていた人では股関節がやわらかい人もいて、足の裏もぴったり合い、両膝も簡単に床についてしまう人もいると思います。反対に、全身がかたい人は両足の裏をあわせて引き寄せるだけでも、負荷が大きいと思います。この場合は無理をしないで、できる範囲で体側に近づけ、膝も最初は両腕で押すことで床に近づけていきましょう。

一気に力を加えて無理をしてしまうと、内転筋などを痛めてしまいますので、気を付けてください。 お風呂から出た後など、血行が良くなっている時に行うとより効果的です。夜寝る前に、ベッドの上に座ってもできますので、毎日続けるようにしてくださいね。

◆もっと簡単に

運動が苦手、なかなかストレッチやトレーニングは継続できない、という人には、とっても簡単な運動があります。 骨盤底筋群を鍛えるのですが、肛門を意識して締めるだけの肛門運動です。

1、 立っていても、イスに座っていてもOKですが、背筋をのばします。

2、 肛門を意識して力いっぱい締めます。

3、 締めたまま10秒間キープ。

4、 ゆるめて深呼吸を1回。

5、 これを5~10回繰り返します。

肛門を締められるようになったら、締めるタイミングでお腹もぎゅっと凹ませることもあわせてしてみましょう。おへその奥にお腹も、肛門も引き寄せるようなイメージでぎゅーっと絞ります。

お腹周りの筋肉にも刺激が伝わり、内臓の活動も活発になり、脂肪も落ちやすくなります。毎日継続していれば3~4週間くらいで、ベルトの穴の位置が1つくらい細い方に移動することにもなりますので、頑張って続けましょう。

毎日続けるコツに、それをやる場面を生活に組み込んでしまう方法があります。 例えば、エレベーターに乗っている時には肛門運動、パソコンの前でメールチェックしている間は肛門運動、テレビのCMの間は肛門運動、と仕事場や家庭でのよくあるシチュエーションがやってきたら、この運動をするタイミングだ!と決めてしまいます。

1日に何回やってもよいので、その場になったら、必ず取り組むというようにして、1ケ月くらいたつころには、少しお腹周りやお尻あたりが引き締まるようになってくると思います。3ケ月続けられれば、周囲の人からも「ちょっとひきしまった!?」と言われるようになりますよ。

◆下半身の筋肉を使って、勃起力もアップへ

精力の衰えが気になっている人は、体内の血液の流れも、好ましい状態とは、いえない状況ではないかと思います。 男性の勃起は、刺激によって血液がペニスの海綿体という細い血管に流れ込むことでおこります。

全身のどこかの血管につまりがある、血液がドロドロしていると血流が悪くて、刺激があっても、海綿体に血液が流れ込みにくく、勃起してもそれを維持できない、ということもあります。

体の一部分だけでも、トレーニングすることで、全身の血液の流れがよくなりはじめます。トレーニングは下半身に集中していても、大きな筋肉を動かしているので、効率もよく、効果も比較的早く実感できます。

こうしたトレーニングを続けることで、徐々に勃起力が回復したり、硬い状態をキープでたりするようになっていきます。 男性のための精力剤もたくさん販売されていますが、口からとった栄養も、血液の流れがよくなければ、全身にいきわたることが難しくなってしまいます。

精力剤を試したけれど、あまり効果が実感できなかった、という人は、ぜひトレーニングも取り入れてください。 今回紹介したトレーニングは、簡単にできるものですので、ぜひ今日からでも取り入れて、精力が落ちないように、毎日継続させてくださいね。

ちなみに、精力剤については95%がほぼ効果がないようですので・・・もしかしたら購入された精力剤がダメだった可能性もあります。

精力剤については、実際に体験してその効果を書かれている「劇的】中折れED改善ビフォーアフター!30代限定の精力剤増強マガジン!」が参考になります。もっと精力剤について知りたい人は「精力剤」をクリックしてのぞいてみるといいかもしれませんね。

もちろん、今でも男性機能に自信のある人は、それを維持できるよう挑戦してみてください。

 

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